リフォームと言うのは、
多くの方が人生において何度も何度もやるものでは無いと思います。

その為、なかなかリフォームに関する知識を持っている方と言うのは多くいません。
それを良いことにそういった弱みに付け込んでくる悪質業者がいます。

「脅しリフォーム商法」。
名前の通り、脅してリフォームを勧めて来る業者がいます。


例えば、
・屋根にヒビが入っているので今すぐ修繕しないと雨漏りしますよ!
・床下に湿気が溜まっているので、床下に換気扇を付けないと土台の柱が腐ります!
・(専門の機械などで測るふりをして)家が傾きかけています。今すぐ工事しないと家が崩れてしまいます。


などなど、知識が無い事を良いことに、
相手が驚くような事を言って、リフォームをやらせようとする商法です。

そのようにいきなり言われた方は、
冷静さを失い、ついついすぐにリフォームをしてしまったりして、
気付いた後には、後の祭り状態。

しかし、その時には既にお金を支払ってしまっていて、
工事も終わっている状態だったりするとどうしようも無くなってしまっていたりします。

リフォーム業者に脅される内容を伝えられた時こそ冷静になりましょう。
良質な業者であれば、そんな風に脅すようには言いません。

何か最善の策を提案してくれるはずです。
もちろん時には本当にやばい時もあるかもしれないので、
そんな時は良質な業者でも急かす事はあるかもしれませんが、
そこまでやばい時はそれほど無いと思いますし、
本当にそんな時は、その問題となっている場所の写真や現場を見せてもらえれば、
ご自身でも「ヤバい!」のが分かるレベルだと思います。

ほとんどの場合、
そんなに早急にやばい時は無いので、
脅された時ほど冷静になる事をお勧め致します。


脅し商法は悪質リフォーム業者の常套手段でもあるので、
知識が無い方は注意をしておく必要があります。