リフォームの成功の秘訣

リフォームを目的にしてはいけない。リフォームは手段だ!

リフォームをする事を目的にしてしまう方がいます。
これは典型的な失敗パターンです。

リフォームは単なる手段です。
だから、リフォームでしか解決出来ない事もありますが、
リフォーム以外で解決出来る事もあるのです。

どういう事かと言いますと、
例えば「整理整頓や収納が出来るリフォームをしたい」と考えていたとします。

この「整理整頓や収納が出来るリフォームをしたい」と言うのは「目的」です。
しかし、なぜか最初はそのように考えていた方も、
いざリフォームの計画が始まりだすと、リフォームする事が目的になってしまう。

最初はそのような思いがあったにも関わらず、
「ここに収納が欲しい」「あっ!ここにも収納が欲しい」と言うような、
いざ使う時の事を考えずに闇雲に収納の数を増やしたりするだけのリフォームをしてしまう方がいる。

いくら収納を増やしても、
整理整頓が出来るとは限りません。

本当に必要な所に、必要な数だけ収納があるのが良いです。
リフォームする前は気持ちだけが先走ってしまっていて、
いざ使う時の事を考えていなくて、
リフォームをすれば目的が達成すると考えてしまう方が良いのです。


リフォームは単なる手段です。
その後、あなたがどのように活用していくかによって、
目的が達成されるのです。

その為、あらかじめ目的を明確にして、
その目的を達成しやすくする為のリフォームを心がけましょう。

収納があればキレイになるのではありません。
使い勝手の良い収納がある事によって整理整頓しやすくなるのです。


また、「整理整頓して収納したい」と言うのが目的であれば、
リフォームをする前に、不用品を捨てたりする事も大切だったりします。

何も、リフォームをする事ばかりが全てではありません。
もしかしたら、整理整頓について書かれた本を買って来て学ぶと言う方法もあります。

手段はいく通りもあります。
どの手段で目的を解決しても良いのです。

時としてリフォームでしか解決出来ない時もあると思います。
また、リフォームをした方が満足度が高い手段だったりする場合もあります。

そんな時に初めてリフォームを考えれば良いと思います。
なんでもかんでもリフォームで解決しようとする事が間違いです。


悪質な業者はリフォームの契約を取らなければ儲からないのでリフォームばかり勧めて来ます。
しかし、親身になってくれる良質な業者であれば、
リフォーム以外の提案などもしてくれます。

何度も言いますが、リフォームは1つの手段です。
リフォームを目的にしたリフォームは絶対に失敗します!

あなたの目的を達成する為にリフォームを考えましょう。


ちょっとした視点の違いですが、
そのちょっとした視点の違いが、
リフォームを計画していく上でとても大切になります。


リフォームをする事を楽しみにするのは良いですが、
リフォーム後、自分が住んだときの生活の事も考えてリフォームを計画していきましょう。



リフォームの優先順位を考えよう

予算が限りなくあり、ありあまるお金の中からリフォームをするという方は、
あまりいないと思います。

多くの方が、限られた予算の中でリフォームを考えられると思います。

そのように限られた予算の中でリフォームする時には、
必ず優先順位を考えてリフォームをしましょう。

あれもやりたい!これもやりたい!では、
予算オーバーになったり、失敗の元になります。

一度に大改装リフォームをするのももちろん有りですが、
部分的に分けて改装する事も検討してみましょう。

まずはリフォームしたい部分を全て書き出してみましょう。
書き出したら、以下に分けて考えてみましょう。

1、緊急あり、かつリフォームの必要性を感じる
2、緊急では無いが、リフォームの必要性を感じる
3、緊急だが、それほどリフォームの必要性をあまり感じ無い
4、緊急でもなく、リフォームの必要性をあまり感じ無い


まず4は除外をしましょう。
1と3は緊急性があるので、必要なものか必要では無いかを見極めましょう。
2については贅沢品だったり、一時的な感情に流されているものの場合もあるので冷静に必要なものかを考えてみましょう。

それらを考えた上で、予算と相談して、
優先順位を付けてリフォームをしていきましょう。

リフォームは大きなお金を使います。
闇雲に欲求に任せてリフォームをしてしまえば気持ちは満たされるかもしれませんが、
その後にお金が現実問題となってやってきます。

予算を考えて、リフォームの優先順位を考えて、
最適なリフォームをする事を心がけましょう。








リフォーム会社は「住宅のお医者さん」と考えてみよう。

リフォーム会社と言うのは、
住宅のお医者さんのようなものです。

正直な所、優良なリフォーム会社さんを見つけたら、
長く付き合っていく事をお勧め致します。

病院のお医者さんでも、
初めて診てもらったお医者さんよりも、
長年見てもらっているお医者さんの方が、
過去の病歴を詳しく知っていたりと安心できると思います。

リフォームも全く同じで、
床下や柱などは開けてみないと分からない点がたくさんあります。
長く付き合っていけばそういった点を考慮したリフォームを提案してくれる事が出来ます。

病院のお医者さんと一緒で、
最初に良質なリフォーム会社を見つける事が大変ですが、
一度、見つけたらそのリフォーム会社さんと長くお付き合いしていく事が良いでしょう。


また、病院のお医者さんでもそうですが、
診察に行ったら話もまともに聞いてくれずに薬だけ出すお医者さんってありますよね?

リフォーム会社でも同じで、
話もまもとに聞かずに、
お客さんがトイレを変えたと言ったからただ単にトイレを付け替えればいいや!と考えているリフォーム会社も多いのです。

病院のお医者さんでもそうですが、
薬を出してもらう事が大切では無く、
診察や検査が一番重要だと思います。

リフォームも同じで、
トイレを付け替えるとしても、
その前にどんな事に困って悩んでいるのかしっかりと診察をして、
その上で、今のトイレや配管、周りの床や柱などがどんな状況なのか検査をする事が重要です。

この診察や検査の部分がいい加減だと、
どんな良い薬を処方したとしても意味の無いものになったりもしてしまうのです。

どんな事でもそうですが、
「準備」が一番大切なのです。

「結果」ばかりを求めてしまう消費者が多いのが現実ですが、
「準備」を怠れば、悲惨な結果を招きます。

リフォーム会社は、住宅のお医者さんと一緒なので、
良いリフォーム会社を見つけ、長くお付き合いをして、
あなたのご自宅の事をしっかりと理解してもらって見守ってもらうと良いと思います。

担当者の面接しましょう!

リフォームにはコミュニケーションが必要です。

例えば、
・お見合いや恋愛
・学校に入学する際
・就職する際

などは、面接(面談)が必ずあります。

リフォームにもそう言ったタイミングがあっても良いと思います。
少しでも良い人を見つける為には面接をして見極めて選ぶ必要があると思います。

面接と言うと仰々しくなってしまいますが、
現場確認や見積もり時に担当者とお会いした時に、
「今後、良質なコミュニケーションを取り続けられる人なのか」
と言うのを確認してみてください。

中には、
話すのは上手くないけど、
一生懸命なスタッフもいます。

新人だけど、
お客さんに満足してもらおうと一生懸命なスタッフもいます。


女性だからこそ、
女性の視点からのリフォームを提案出来る担当者もいます。


これだけ数多くのリフォーム会社があるので、
あなたにあった担当者が必ず見つかるはずです。

あなたにあった担当者を面接するつもりで見極めて下さい。


もちろん全てあなたの希望する担当者がいるとは限りませんが、
コミュニケーションを取りやすいスタッフを探すのがリフォームを成功させる近道だと思います。

単なる良い人を選ぶのではなく、
あなたの為により良い提案を考えてくれているか?と言う視点で探されると良いと思います。

担当者の中には、自分が成績を上げたいばかりに、
お客さんに対して、ただ単にゴマを擦るような担当者もいます。

そう言った担当者はいざという時に頼りになりません。

私が思うのは、時には厳しい現実もしっかりと伝えてくれて、
お客さんに寄り添った提案をしてくれる方が、
最高の担当者では無いかなと思います。

なかなかそういった担当者を見つける事は簡単ではありませんが、
リフォームを成功させる為にもそういったスタッフを探されると良いのではないかなと思います。

信じる事が出来そうな担当者を見つけたら、
全てを鵜呑みにするのは良くないと思いますが、
基本的には信じてあげると良いと思います。

リフォームは金額があって無いような業種なので、
どうしても疑いたくなるような事も出て来てしまうかもしれませんが、
あなたが疑えば疑うほど、担当者も人間ですから、
関係がギクシャクして来てトラブルにもとになってしまいます。

もちろん本当に怪しそうな時は疑うべきですが、
あなたが真剣に厳選して選んだ担当者であれば、
そのような怪しい担当者は少ないのではないかと思います。
(担当者選びをいい加減にやった場合は別ですが。)

一度、疑い出せばキリがありません。
お互いの距離は離れていくばかりで、
トラブルでは無いものも因縁を付ける事になってしまい、
トラブルの原因になったりもしかねません。


私としては、
選ぶまではかなり厳しい目で担当者を選ぶ。
ここを適当にするとついつい疑いたくなるはずです。

ですが、自分が真剣に選んだ担当者であれば、
その担当者を信じて一緒にリフォームを作り上げていくというのが、
理想の関係ではないかと思います。

担当者選びはリフォームにおけるパートナー選びのようなものです。
そのパートナーを真剣に選び、選んだからには信用する!


失敗する人が良くやるパターンは、
担当者選びを適当にして、
選んでからいきなり厳しい目に、
あれやこれやと注文を付ける!

あなた自信が逆の立場になれば分かると思いますが、
このような状況では担当者も良い提案が出来なくなってしまいます。

結婚相手を選ぶ位のつもりで、
まずは厳しい目で選んで、選んだからには信じて良いパートナーシップを結んで、
より良い家作りをされると良いのではないかと思います。


実際に失敗例として、
担当者が決まり、何度も打ち合わせをして、
いざ施工!となったにも関わらず、
お客さんが心配になり、担当者にあれやこれや言いだしてしまうパターンです。

せっかく決まって準備をしていたにも関わらず、
突然、そうやって変わってしまうと、
担当者としては「また、提案しても変えられてしまうかもしれない」と委縮をしていってしまう可能性があるのです。

もちろん、本当に必要な時は、そういった事も必要ではありますが、
多くの場合、なんとなく不安だからとか、もっと安く出来るのでは無いかと、
かき回すだけかき回してしまうお客さんがいるようです。

このような場合は、
いくら担当者が良い提案をしても、
リフォームが失敗に繋がりかねません。

何度も言いますが、
担当者を決めるまでは厳しい目で見て下さい。
しかし、あなたのメガネにかなったのであれば、
その担当者を信じてあげる事こそがリフォームを成功させる近道です。
(もちろん本当に怪しい時は鵜呑みにせずに疑ってくださいね。)


お客さんはお客さんと言う立場ではありますが、
ご自身で真剣に考え、真剣にリフォーム会社や担当者を選び、
ご自身でも責任を持ってリフォームをするという自覚を持たれると、
リフォームを大成功させる事が出来ると思います。

お客さま自身も責任と自覚を持ちましょう!

多くのお客さんがリフォームとなると、
知識などがあまり無く、全てリフォーム任せだったりします。

もちろん当社もリフォーム会社としては、
そうやって信用してもらえる事はとてもありがたい事です。

しかし、責任と自覚を持つ必要があると思います。


例えば、最初のリフォーム会社選び、担当者選びに関しては、
責任を放棄して適当に選んではいけない気がする。

また、どのようなリフォームをやりたいのか…と言うのも、
しっかりと考えなければいけない。


これらを放棄するお客さんが多いのが事実ではあります。
「なんとなく良さそうだったから。」
「安かったから」
「とりあえずこの部屋をキレイにして欲しい」
「何でも良いからトイレを付け替えておいて欲しい」

これらはお客さんの責任と自覚の放棄とも言える。

このように責任を放置してしまうと、
予想外の事が起き、良質なリフォーム会社だったとしても、
トラブルのきっかけになり兼ねない。

例えば、「なんでも良いからトイレを付け変えて欲しい」と言っていたにも関わらず、
いざ言われたようにトイレを付け替えたら、「イメージと違った」となりかねないのです。


だから、お客さん自身も、
最低限の知識を身に付けて、責任と自覚を持つ必要があると思う。

騙すリフォーム業者が一番悪いことは当然だが、
責任と自覚を放棄してしまうと騙された方にも問題は出て来てしまう気がします。


そのようなことにはなって欲しくないので、
リフォーム業者に任せる所は任せる。
しかし、お客さん自身がしっかりと考えたり選ぶところは選ばないと、
リフォームを成功させる事は難しいと言える。


あなたの想いをしっかりと伝え、それをしっかりと聞いてもらおう

リフォームはあなたや家族の想いをしっかりと伝える事が重要です。
ここがいい加減だと、自分が考えていたリフォームとは全く別の工事になってしまいます。

しっかりと自分たちの考えを伝える事が重要になります。
また、それをしっかりと聞いてくれて反映してもらう事が重要です。

あなたがいくら一生懸命話しても、聞き手の担当者がいい加減であればダメ。
担当者が素晴らしい担当者でも、あなたが自分の想いをしっかりと伝えなければダメ。

話し手と聞き手の双方が、
しっかりとコミュニケーションをする事によって、
リフォームを成功に導く事になる。

それなのであなたがどのようなリフォームをしたくて、
どういったお悩みを解決したいのかをしっかりと担当者に説明する必要がある。

また、それをしっかりと聞いて反映させてくれる良い担当者を見つける必要もある。


リフォームと言うのは、
あなたの頭の中にある想像を、
実際に工事をする事によって現実化するものである。

その頭の中にある想像を、
しっかりと伝えなければ、
あなたが求めているものが実現されにくくなってしまう。

もちろん担当者はそういった思いを、
上手に聞き出してくれるような担当者を選ぶと良い。

ただ、聞いてくれる担当者も良いが、
時には様々な提案をしてくれたり、厳しい意見をくれ、
その上で、しっかりとあなたの想いを実現してくれる担当者を見つけると良いでしょう。


見積書の提案期日を確認しよう!

見積書を作成してもらう際に、
いつまでに見積書を作成して提案をしてくれるか確認をしましょう。

見積書の期日が大幅に遅れるような会社は、
工期なども遅れる可能性が高い。

こういった業者は、
時間管理が甘く、適当な会社だったりする事が多い。

忙しい会社だと1日~2日程度の遅れは起こってしまう可能性もあるかもしれない為、
それほどシビアになる必要が無いかもしれないが、
それ以上に遅れた場合には注意が必要になって来る。

また、遅れる場合に、
何の連絡も無く悪びれも無い業者は即却下した方が良いでしょう。


人間なので1日間違えていたり、
作成したけど報告し忘れていたりなどの、
ちょっとしたミス程度は考えられるので、
あまりシビアになり過ぎるのも良くないかもしれませんが、
遅れた時にしっかりとした対応をしてくれるかも確認しておくと良いでしょう。

こういった所に担当者の対応の良し悪しが出ます。
些細なことと考えがちですが、
やはりこういった期日をある程度しっかりと守れる所は大切だと思います。

雑誌の切り抜きなどで具体的なイメージを伝えよう!

「オシャレな壁紙にしたい」
と伝えたとしても、
あなたにとってのオシャレのイメージと担当者のオシャレのイメージでは、
かけ離れていたりする事も多々あります。

これは人間100人いれば100通りの考えがあるように、
抽象的な言葉だけではなかなかイメージが伝わりにくいものです。

そういったすれ違いがリフォーム後にトラブルを生むきっかけになってしまうのです。

そのようにならない為にも、
雑誌の切り抜きやネットの写真を印刷するなど、
なるべく具体的なものを担当者に見せると間違いが起こりにくくなります。

オシャレな壁紙にしたいと伝えただけでは分からなかったものが、
画像がある事によって、「このお客さんのイメージしているオシャレはこんな感じなのかな。」と言うのが、
イメージしやすくなるのです。

また、その切り抜いた画像などを元に、
「こういった花柄がご希望ですか?」とか、
「それともこのピンク色がご希望ですか?」
みたいな形でより具体的な聞き取りをする事が出来るのです。

リフォームのトラブルの多くは、
お客さんと担当者のコミュニケーション不足によるイメージの相違が多いのです。

そう言ったイメージの相違を最小限に抑える為にも、
なるべく具体的な画像を見せて、
その画像のどのような点が気に入っているかなどより具体的に伝える事をお勧め致します。

必ずお客さまも「参加型」のリフォームをしよう!

全て業者に丸投げのような依頼をするお客さんも案外います。
もちろん知識が無い部分は任せたい気持ちも分かります。

しかし、業者とあなたの感性は違います。
あなたが「シンプルなものばらなんでも良いから任せます」と伝えても、
業者がイメージする「シンプルなもの」は違ったりします。

それなので、必ずあなたも積極的に意見を伝えて、
積極的に参加する必要があります。

あなたがイメージするような画像をインターネットから探して来たリ、
雑誌を切り抜いたりして、
リフォーム業者に伝える必要があります。

リフォームにおいては、
「任せます」と言うのは失敗を意味すると思った方が良いです。

良質な業者であれば、
色々と聞いて来てくれるかもしれませんが、
それでも確実に把握してくれるとは限りません。

必ず、リフォームをして、
今後、お住まいになる家族全員で参加して、
担当者にイメージを伝えるようにしましょう。

失敗してから文句を言っても手遅れの場合もあります。
事前に積極的にあなたのイメージを伝える事が重要です。

分からない点はすぐに聞く、自分のイメージはより具体的に伝える。
そう言った事を徹底的に行い参加し、
リフォームを成功させましょう。

何度も言いますが、
あなたがイメージしているものと、
業者がイメージしているものは違います。

言葉だけではなかなか伝わりにくいものです。
出来るだけ具体的に伝える事が重要になって来ます。


うるさい客と思われるのが嫌だという人もいるかもしれませが、
うるさい位にあなたの想いを伝える方があとでトラブルがなくなります。

しかし、寡黙に言われるがままの方が、後々トラブルになって、
その時に揉める事になってしまいます。
業者にとっては、そういった何も言ってくれないお客さんの方が実は困ったりする事もあります。

あなたがコロコロと考えを変えて、
担当者を振り回して迷惑を掛けるようなうるささはあまり良くありませんが、
あなたがイメージしているリフォームを伝える為のうるささなら大歓迎だと思います。

逆に、これはうるさいようで業者にとってもトラブルを防ぐ事が出来るので、
これはうるさいというより業者にとってはありがたい事でもあります。

もし、あなたのイメージを伝えるのをうるさがるようなリフォーム会社であれば、
悪質な業者の可能性もあるので注意をした方が良いかもしれません。


必ず生活導線を考えた配置を心がけよう

リフォームする時、
ついついあれもこれもやりたいとなって、
どんどん色々なものを追加していってしまう方が多いです。

もちろんやりたい事を実現するのがリフォームなので良いと思いますが、
生活導線を無視した設計をしてしまうと、
せっかくのリフォームも台無しになってしまいます。
(生活導線とは、生活する上での行動の流れのようなものです。)

例えば、キッチンの水洗い場が左手にある場合、
その左手側の近くに食器乾燥機などがあると良いのですが、
その水洗い場から一番遠くに食洗器を配置してしまったり、

玄関から丸見えの所にトイレがあったり、
そういった生活導線を無視した設計は、
あとあとかなり住みづらい環境が出来上がってしまいます。

家族が生活する上で、
皆が使いやすい生活導線を考えると良いでしょう。

これはご家族によって考え方が変わります。
例えばなのですが、個々の個別空間が欲しいというご家族であれば、
しっかりと個々のお部屋が区切られているのが良いですが、
家族団らんでいつどこにいても家族の声が聞こえるような環境が良いという事であれば、
天井空間を上手に活用したりするなどした方が良いです。

居間を通ってからじゃないと二階にいけないご自宅などもあります。
これを良いと考える家族もありますし、
これは子供たちが友達を気軽に連れて来れないから嫌と言う家族もあります。

住まれる方によって、
希望する生活導線と言うのは違いますが、
ご家族でそういった事を話して、設計をする事をお勧め致します。

変な位置にトイレがあったり、
変な位置に階段があったり、
開けれないような場所に窓を設置しまったりなど、
タオル掛けが使いづらい位置にあったり、
リフォームの失敗例でよくあるのです。

それは事前に生活導線や、
モノの配置などを考えなかった事によって起こる失敗です。

そういった事を意識してリフォームを考えてみましょう。



デザインばかりではなく、機能性も考えよう

これは特にリフォーム雑誌を色々と見ていた方に多いのですが、
デザイン面ばかりを見て、機能性を疎かにしてしまう方がいます。

お住いの事になるので、
毎日の生活に関わって来ます。

それなので機能性に不便さがあると、
生活がしくに場合があります。

もちろん見た目も毎日目にする事になるので重要です。

正直、どちらも大切にはなって来る為、
どちらも疎かにしてはいけません。

しかし、デザイン面であれば、
あとで工夫次第でなんとも手を加えたりする事が可能だったりします。

これは人によって考え方が大きく違うかもしれませんが、
まずは機能面を重視した方が良いので無いかと思います。

その上で、予算などが許すようであれば、
デザイン性なども考えてみるのが良いのではないかと思います。

いくらオシャレだったとしても、
毎日の生活に不便があると苦痛になって来ます。

この点については、
デザイン重視の方と機能性重視の方でどちらを優先するかは水掛け論になってしまいますが、
どちらにしてもまずはどちらも同じ土俵に置いて、
自分が優先したい方を優先させて考えると良いと思います。

ただ、一番注意しなければいけないのは、
デザインばかりが考えていて機能を疎かにして後悔した!
機能ばかり気にしてデザイン性が無くて後悔した!

なんて事にならないようにだけ注意をして下さい。

予算をはっきりと伝えましょう!

予算の上限を伝えづらいという方がいるようですが、
予算の上限を伝えた方が明確な提案をしてくれやすくなります。

予算があやふやだとリフォーム業者の方も、
提案がかなりしにくいというのが現状です。

高い予算を言ったら、
ボッタくられるのでは無いかと心配になる方もいらっしゃるようですが、
これだけリフォーム業者が数多くいるので、
ボッタくり金額を提示すれば他社にいかれてしまうのが怖い為、
よほどボッタくり金額は提示しないと思います。

もし、それが心配なのであれば、
複数社に見積りを出して、相見積をしている事を担当者に伝えましょう。
(相見積とは複数社に見積りを出してもらう事。)


このように相見積を出されている状態で、
ボッタくり金額を提示すれば、
すぐにお客さんが他の業者に行ってしまうので、
ボッタくり金額を提示する事はほぼあり得いでしょう。


その為、予算を伝えるのをためらわずに、
逆に予算をしっかりと伝えた上で、あなたがやろうとしているリフォームが出来るのか、
また、どのような見積りが出てくるのかを待ちましょう。

予算については、
業者に伝える上限予算は1~2割程度余らせた金額を伝える事をお勧めします。

と言いますのも、
リフォームと言うのは、
時によって後で追加費用が必要な場合があります。
(例えば、壁を壊してみたら柱が腐っていたので補強工事が必要だった場合など。)

何があるか分からないですし、
最初から予算の上限いっぱいでやると失敗をしかねません。

それなので上限ギリギリの予算を伝えるのではなく、
1~2割程度余裕を持った予算を伝えるようにしましょう。


予算を伝える事によって、
業者側も提案しやすくなります。

また、もし本当にボッタくり金額を提示された場合は、
悪質業者を見極める事が出来ます。

相見積をしている事を伝えてもボッタくり金額を提示されたら、
その業者とは連絡を取らないようにすれば、
逆に、予算を伝えた事によって、
自分の身を守る事にも繋がります。

予算を伝えるのを嫌がる人もいますが、
リフォームを成功させたいのであれば、
予算をあらかじめ伝えておいた方が成功に近づくのでは無いかと思います。


また、良質な業者であれば、
その予算の範囲内で出来る最良なプランを提案してくれたりすると思います。

予算を伝えないと、
リフォーム業者としては予算をオーバーして他の業者に行かれてしまうのが怖くて、
かしこまった見積もり内容にになってしまう可能性もあります。

限られた予算の中で、
いかに最適なプランを見せるかが腕の見せ所だと思います。

予算を伝える事によって、
良質な業者であれば、いかにその予算の中で工夫をするのかも提案してくれるはずです。

また時には、その予算では厳しいなどの現実も厳しく伝えてくれると思います。
その場合は、その他の方法で解決出来ないかなどプラン提示してくれるのがプロです。
(本当に予算が厳しい場合は、他のプランすら出来ない場合もありますが。)


予算を伝える事がリスクと考える方も多いようですが、
もちろん多少のリスクが無いとは言えませんが、
あなたが心を開かなければ、業者も手の内を明かさない可能性があります。

そうなるとお互いにとってメリットは無いので、
上限予算をお伝えした方がリフォームを成功させやすいのでは無いかと思います。


ただ、一応注意しなければいけないのは、
予算を言うと予算ギリギリで出して来る業者がいます。

もちろん本当に努力してくれた上でギリギリになった業者もいるでしょうし、
予算の上限を聞いたから予算ギリギリにしようとして来る業者もいます。

逆に、そういった予算ギリギリでお客さん目線では無く、
業者目線でばかり考えている業者を見抜くチャンスではないかと思います。

良質な業者であれば、
「今回、色々と考えてみましたが、どうしても予算オーバーになってしまいますが、
 ●●の工事などは■■の理由でやらないと、
 後でもっとお金が掛かる事になりますのでこのような提案になりました。」

と言うような提案だったり、

「予算が●●万円とお伺いしていましたが、今回お客さまがご希望されていた内容で
 あれば、この金額内で納まりますので、もしご希望があれば他も一緒にやってしまうか、
 次回のリフォームの時にとっておかれると良いんじゃないかと思いますがどうされますか?」

と言いうような提案をしてくれるはずです。


予算を伝えない方が良いと書かれている書籍などもありますが、
私は予算を伝える事によって、
逆に業者の本音を垣間見る事が出来るので予算を伝えた方が良いのではないかと思います。


もちろん他の書籍では予算を伝えない方が良いと言う書籍などもありますので、
最後の判断はご自身でされると良いのではないかと思います。


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