第3位 キッチンのリフォーム

リフォームランキング 第3位 キッチンのリフォーム

キッチン・台所には、調理器具はもちろん食品や食器、
冷蔵庫や電子レンジなどの家電といった、実にたくさんのものがあります。

デザインや機能が充実した最新のシステムキッチンや最新家電を導入したのに、
使ってみると不便さを感じることが多いのも、キッチン・台所リフォームの難しさです。

戸建てとマンションでのキッチンリフォームの違い

水回りの位置移動は、一戸建てとマンションで、できることとできないことが大きく異なります。
一戸建てはほぼどんな移動でも可能です。
例えば1階のキッチンを2階に移すことも可能です。
ただし、工事が大がかりになるほど、コストも上がります。

マンションは配管の勾配などの関係で、
今ある水まわりを移動出来る範囲は限られます。

古いマンションで排水管が階下の天井裏を通っている場合は、
特に移動が難しいでしょう。

キッチンリフォームの主流は・・・

かつてのキッチンは「壁付け型」や「独立型」が
多かったのですが、現在では、リビングやダイニングにいる子供の
様子をうかがったり、家族と会話をしたりしながら
料理できる「対面型」が主流になっています。

壁付け型キッチンを対面型にする程度の移動は
マンションでも可能な場合が多いです。

対面型に変える場合、単にキッチンをリビング側に
向けるだけでなく、リビングダイニングも含めて
コーディネートするリフォームを考えてみてはいかがでしょうか。


対面型のキッチンにもカウンターの片側を付ける「ペニンシュラ型」、
キッチンの両側を人が行き来できる「アイランド型」があり、
これによって部屋の雰囲気もずいぶん違ってきます。

キッチンカウンターを選ぶ注意点

気をつけたいのが、キッチンカウンターの高さと奥行きです。
高さは「身長÷2+5cm」が基本とされますが、
低すぎると長時間使っていると腰が痛くなり、
高すぎるとお鍋やフライパンを持つ手が疲れます。
80cm、85cm、90cmといった高さが一般的ですが、
自分に適した高さのものを選ばないと後々苦労することになります。

キッチン・台所は、その家の暮らしぶりがわかる「家の顔」とも言える場所です。
さりげなく、でもしっかりとリフォームすることで、暮らしの質が大きく向上します。