お客さんの言った事を違う角度から提案してくれる

お客さんが「キッチンのこの位置に窓を付けたい」と言ったとします。
しかし、将来的に乾燥機などを後付けでもし置こうと考えていたりすると、
その窓は食器乾燥機が邪魔になって使い物にならない場合などがります。

そんな時に、
「窓を付けたいという事ですが、この場所に何か置く予定など無いですか?」
と確認してくれたり、

「ここに窓を取り付けるのも良いですが、
 食器乾燥機などを置くとなるとこの位置になるので、
 窓のサイズを小さめにした方が良いかもしれません」
と、少し角度を変えた提案をしてくれたり、

「ここに窓を付けたいのはなぜですか?
 日の光が入って欲しいという事であれば、
 こちらから日の光は入りますが、夏などは厚いかもしれませんが大丈夫ですか?」

と言ったような、お客さんが気が付かなかったような提案をしてくれます。

もちろん担当者も人間なので、
絶対にそういった違う視点に気が付けるとは言えませんが、
様々な視点から見るように意識している担当者であれば、
そのような事をふと気が付いてアドバイスをしてくれたりする事があります。

どうしてもお客さんと言うのは、
リフォームをしたいという気持ちが先走ってしまう事が多く、
工事をした後にどうなるかなどをイメージしている事が少なかったりもします。

また、経験や知識が無く、
どうしてもそういった事まで考えれらない事もあります。

そう言った時に、
お客さんとは違ったプロの視点からアドバイスをしてくれる担当者を見つけると良いです。


言われたままにリフォームをするのであれば、
それはレベルの低い業者でも出来ます。

言われたままの見積もりを作る事も時には大切ですが、
時にはそれが思わぬトラブルを引き起こす可能性もあります。

様々なアドバイスをしてくれる担当者の意見には耳を貸してみるのも良いと思います。
ただ、注意した方が良いのが、
お客さんの為に提案をしているようで、単に売り込んでくる営業マンもいるので、
その辺りはしっかりと見極める事が必要になって来ると思います。

商材のグレードアップの提案ばかりしてくる担当者は気を付けた方が良いかもしれません。

良質な担当者であれば、
時にはお金にならない提案をしてくれたり、
本当にお客さんに役立つアドバイスをしてくれるはずです。